マンションを貸すリスクとは?

マンションを貸すことにした場合、今後のライフプランも合わせて考えていくのがいいでしょう。

@基本的にずっと収益物件として利用する

基本的に住宅ローンを組むと、返済し終わるのは老後になるのではないでしょうか?もしくはその子供へ引き継ぐケースも多く見受けられます。ただし空室リスクはあるものの、毎月黒字で収益をあげれますので、日々の生活を助けてくれます。
また住宅ローンを支払い終えた場合、完全な自分の資産となるので嬉しいことです。住宅ローンを払い終えて、借り手がいない場合は売却するのもいいかもしれません。ただし築年数が結構経ってしまうと売却するのは難しくなりますので、それまでに手を打ってもいいと思います。

A将来はご自身で住むケース

何年後先に住む予定かわかりませんが、ご自身で住む予定だったり、何かしらに利用しようとするケースもあるようです。しかし10年・20年後先のことであれば、何も考えずに貸しておいても問題はないでしょう。
3年後に利用するようであれば、どういう層が住んでいるのかをしっかり確認して対応しましょう。もしもその物件に住んでいるファミリー層が気に入ってくれて、この物件を欲しいと言いだす可能性もありますので
また人に何十年貸したマンションに住みたいという人は少ないのではないでしょうか?逆に人に貸すくらいの余裕があるのなら、別な中古マンションを購入するのもいいかもしれません。
また住む場所に関してですが、特に日本にこだわらず・海外に住むという選択肢もあると思います。

B将来的には売却を考えているケース

実はこちらのケースを考えてる所有者が一番多いようです。ただし専門家の意見を参考にすると、そのような考えであれば早めに売ってしまった方がいいようです。やはり空室リスクというものは大きく、1、2年間も入居者があらわれなかったために、支払いが滞ってしまう人も少なくないようです。さらには、家賃の滞納問題、リフォーム代、その他の費用などが挙げられます。
また将来的には、事業として家賃収入を増やすという展望があればいいのですが、わずか1部屋だけを所有しているだけですと、外部の環境にかなり影響されますのであまりおすすめはできないようです。